東京国際アニメフェアがなんたら
どもども、圧倒的なサボリ魔、ヤマちゃんです。
先日開催された東京国際アニメフェアに行ってきました。
こちらのイベントは最初期から行っているのですが(去年と一昨年は行ってないですけど)、初めて一般日に行ってきました。
それまではビジネスデーに行っていたのであまり実感が無かったのですが、年々一般のお客さんの数が増えているようで、確かに人の混み様が自分が記憶している一般日よりもずっと多く、あっちに行ってはこっちに行ってと人に流されまくってきました。
お世話になっている会社さんが2社出ているはずなので、そちらのブースを優先して回ろうとしたのですが、開場マップが自分が入った頃には全て終わっていて何処に何があるのか解らないまま、まぁとりあえず端から回っていけばきっと辿り着くとアバウトに見学を開始しました。(余談ですが、あとから足したのか帰る時に見ると、マップがカーゴにいっぱい入っていて正直ヘコみました)
クリエイターワールドやスクールゾーン(? これ系の専門学校が集中して集まっているゾーンです)などを見て、気になったブースを素見し、突如鳴り響いた大音量の歓声にビックリしながら見物。(アニメの声優さんを呼んでのイベントだったみたいです)
ようやく目的の会社さんのブースに辿り着き担当の方に挨拶しようとしたら今いないとの事で、忙しい中お時間取らせるのも悪いなと思いその旨を伝えると「大丈夫です! 今呼び戻しますから!」と威勢良く言われてしまい、そこからは流されるまま「こちらでおまちください」とブースの隅で立っていると、そのブースのコンパニオンがにこやかに笑いながらブースのチラシを差し出して来たのですが、もう持ってますというのも悪いと思いとりあえずそのチラシをもらい5分くらい立ち惚け、「ごめんなさい、つかまらないんです! でも大丈夫です、かならず!」と言ってくれたのですが、さすがに悪すぎると思い丁重にお断りしてよろしくお伝えくださいとブースを離れました。
その後ぶらぶらと見て回って、結局もう一社は辿り着かず、またスクールゾーンに戻って来て学生の作品を見て回っていると、一人どこかで見た事がある人が……安彦良和(!)先生でした。
「うえっ!?」と一人驚き、何か若手の学生の進路相談的なものをやっているらしく遠目で見ていたのですが、目の前で忙しく学生に声をかけている人がいて、よく名札表を見ると「大塚英志」と記名されていて、そこでも「うえっ!?」となってしまったわけなんですが(知らない人が多いと思いますが、結構有名な物書き先生。多重人格探偵サイコなどの原作者)、距離的にも比較的話し掛けやすかったので「大塚先生ですか?」と聞くと「そうですよ」とのお答え。
当然上がってしまいぎこちなくなってしまったのですが、「昔から先生の小説と原作マンガを読んでいます。続き楽しみにしています」とだけ伝えて、「もう二年書いてないね! がんばるよ!」とお返事を頂いて、舞い上がりながらサインをもらうのも忘れてふらふらしながらその場をあとにしました。
見た全体としての感想は、「国際的に日本のアニメ産業を盛り上げようの会」がアニメフェアだと認識していたのですが、最近は制作者のインタビューだけでなく声優さんのイベントや声優アワードの設立等も手伝ってかショー化していて、一般のお客さんの事を意識するようになったんだなというもので、もともと行くのがビジネスデー中心だったので前からこんなんでしたよ、という意見には何とも言えないんですけども、そんな感じでした。
一般の方がより楽しいイベントになるのが重要だと思うので、もし石原都知事が交代してもこのまま順調に毎年開催されればと思います。
でもまぁ行くのなら一般日ではなくビジネスデーの方が空いてていいなと思った一日でした。
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