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2006年10月11日 (水)

奄美サイコ−!

10/2まで3回目の奄美諸島の離島に行って来た。
今回はイメージ作りの写真を撮るのがメインだったが、いつものように三日間みっちり潜って来た。
奄美空港から車で1時間移動してそこから船で一時間弱の与路島という小さな島。
一番ハブが多い島でも有り、数メーター間隔でハブを叩く棒が道においてあるんだよね。
夜くわがたを探しに薮の中に入ってたり、ミカン取りに行ったり、星を観に浜で寝転んでそのまま寝たり。
結構危ないコとしてたモンだよ。
久し振りに降り注ぐ星を観た。
感動だわ!流れ星も6回くらい見たかな。
星見てて寝ちゃった時、頭噛まれて『痛てっ!』って叫んで起きたんだよね。
アレは何だったんだろうか?
ハブかと思ったよ。
虫か?暗くて何も見えなくて結局わかんなかった。

昼は海の師匠の先輩が船を出してくれて、ゴーグルと足ヒレを付けて魚と戯れる。
水温高いからまだ裸で十分入れるんだ。
2メーター以上のうつぼが船の近くに流れて来たり、晩飯用にとった魚をかぎつけて、サメが寄って来たりドキドキだよ。自給自足の宿なんで魚取らないと飯にありつけないんだな。
俺はそんな深く潜れないから、晩飯の分だけの貝採るのも必死さ。
息が苦しくって。死ぬかと思った。

50cmくらいの島フグ師匠が採った時は危なかった!
エラから口に紐を通すんだけど、なかなか上手く行かなくて小さい口に親指を入れてチャレンジしてたわけさ。『あかん!!』って師匠に手を叩かれ離された。
噛まれたら指がちぎれるらしいんだよね。
もうちょっとで絵師の大事な指がなくなるとこだった。
宿の親父がさばいてて身も皮も取った島フグに噛まれて指骨折したらしいわ。
確かに、さばいて心臓だけでずーっと動いてたもんナ。
恐るべし生命力!
でもうまかった!
この二人の師匠は、潜りの深さも違うし、潮が読めるって凄いなと思ったよ。
海は侮ると命に関わるから軽いのりでは入れんね。
プロと一緒じゃないとね。
 

Photo_8
刺身となったイラブチ−


Photo_9
晩御飯となった島フグ(ハリセンボンのデカイ奴だな)
esak

Photo_10
帰る時島の人にお土産で頂いた、島バナナ。
キロ2000円すんだって。
熟すのが楽しみさ

esaka 

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